メインコンテンツ | メニュー

Main Contents

2009年06月28日

SCOT Summer Season 2009 2009年08月15日(土)~30日(日)

先月こちらで「シアター・オリンピックス利賀 2009年08月15日(土)~30日(日)」として記事を書いた、富山県利賀での演劇イベントは、正式名称「SCOT Summer Season 2009」となったようです。

具体的なプログラムも発表されていました。

財団法人舞台芸術財団演劇人会議:公演等一覧
 http://www.jpaf.net/archive_program/22/

ギリシャからは、テオドロス・テルゾプロス氏演出の『アイアス』が来ます。

2009年のギリシャ劇(国内)

2009年に日本で上演される、ギリシャ劇のリストです。

* 2009.06.28 アトリエ劇研 『アンドロスから来たむすめ』、カンパニーEAST 『王女メディア』、アティス・シアター『アイアス』を追加しました。

■『アンドロスから来たむすめ』

原作:テレンティウス(Wikipedia
脚本・演出:平岡秀幸
日時:2009年07月03日(金)~05日(日)
場所:アトリエ劇研

アトリエ劇研付属 市民劇団 シニアの部 『アトリエ劇研シニア劇団』
 http://fuzokugekidan.jugem.jp/?eid=93
京都イベントなび
 http://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2009/07/03/post_825.php

■『エレクトラ』

原作:ソフォクレス
翻訳:山形治江
演出:山本つづみ
出演:VOCE(ヴォーチェ)企画
日時:2009年07月03日(金)~06日(月)
場所:谷中劇場(大阪区中央区谷町7-1-39 新谷町第2ビル)

つづみの演劇人(?)的猫生活:ギリシャ劇「エレクトラ」公演案内
 http://blogs.yahoo.co.jp/tsuzumiracle/29445804.html

■『オイディプス王』

原作:ソフォクレス
出演:トロピック・サン(オーストラリア)
演出:ジャン・ピエール・ヴォース
日時:2009年07月12日(日) 14:00
場所:いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場

いわきアリオス 公演&イベントガイド
 http://iwaki-alios.jp/cd/app/index.cgi?CID=event&TID=PAGE&dataID=00272

■『アイアス』

原作:ソフォクレス
演出:テオドロス・テルゾプロス
日時:2009年08月21日(金)、23日(日)
場所:利賀岩舞台

SCOT Summer Season 2009:アイアス
 http://www.jpaf.net/archive_program_performance/112/

■『アンドロマック』

* 2009.04.26 現在、情報元としたブログは削除されており、上演されるかどうか不明です。

原作:ジャン・ラシーヌ
日時:2009年08月29日(土)
場所:京都府立文化芸術会館
演出:入江慎也

劇団古典座:公演情報
 http://www.kotenza.jp/archives/64615770.html

■『王女メディア』

原作:エウリピデス
演出・振付:かわらさきけんじ
日時:2009年10月16日(金)~18日(日)
場所:ザムザ阿佐谷

カンパニーEAST
 http://www.j28studio.com/samsa-medea.html

2009年のギリシャ劇(国内)の続きを読む

2009年06月13日

DVD 『マンマ・ミーア!』 2009年06月24日(水)発売

今年はじめに公開された、映画『マンマ・ミーア!』のDVD、Blu-ray が早くも発売されますね~。

ところで全くの余談なんですが、5月に公開されたニア・ヴァルダロスの映画 "My Life in Ruins" (日本公開未定)のポスターが、「マンマ・ミーア!」とそっくり! というのがちょっと前に話題になってたみたいです。

↓こちらのサイトで比較されてます。

Movie Poser Addict : My Life in Ruins Poster
 http://www.movieposteraddict.com/2009/03/11/my-life-in-ruins-poster/

これは激似ですね…。(笑)
パロディなのかな。どちらにしても、ギリシャ政府(観光局?)がギリシャのPRに協力していそうなので、こういうのもOKなのかもしれないですね。

2009年05月08日

シアター・オリンピックス利賀 2009年08月15日(土)~30日(日)

まだ詳細は分かりませんが、今年シアター・オリンピックスが日本の利賀(富山県南砺市)で開かれることになっているようです。

富山県利賀芸術公園
 http://www1.tst.ne.jp/togapk/kouen/index.html

シアター・オリンピックスは、テルゾプロス、鈴木忠志ら数人の舞台関係者が発起人となって1995年に初めて開催された芸術祭とのこと。第1回がギリシャ、第2回が日本の静岡、第3回ロシア、第4回トルコ…あたりまでは分かりましたが、ネットではまとまった情報があまり見つかりません。
今年、また日本で開催されることになったんですね!

1999年、第2回のものと思われるプログラムがありました。

シアター・オリンピックス 公演スケジュール表(1999年)
 http://www.jafra.or.jp/j/library/letter/048/let02_1.html

この頃はまだ、ギリシャ悲劇を見始めたばかりだったので静岡の情報を知らず、見に行くことができませんでした…。あとから知って、とっても悔しかったんですよね。

今回も、何かギリシャ悲劇の作品があるといいな。

* 2009.05.09 追加

あれれ?
「シアターオリンピックス利賀」について、こんな記事をを見つけました。

利賀フェスを「シアターオリンピック利賀」に
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20090224201.htm
 「南砺市の世界演劇祭「利賀フェスティバル」が今年から、世界を舞台にした「シアターオリンピックス」にちなんで「シアターオリンピック利賀」に改称され、国際色が豊かな 内容に拡充されることが二十三日、分かった。」

これって、これまで毎年「利賀フェスティバル」として開かれていた演劇祭を、「シアターオリンピック利賀」に名称変更するっていうことでしょうか。そうすると、これまで各国持ち回りで開催されてきた「シアターオリンピックス」とは別のものなのかな?
それとも、シアター・オリンピックスを、今後は毎年利賀で開催するということ?
どちらにしても、これではなんだか紛らわしいなぁ。情報が少ないので、どういう事情なのかよく分からないですね。

2009年05月06日

DVD 『日曜はダメよ』 2009年07月03日(金)発売

メリナ・メルクーリ主演、『日曜はダメよ』(1960年)のDVDが発売される、との情報を見つけました。
主題歌でアカデミー賞を獲得、ギリシャのピレウスを舞台としたあまりに有名な映画ですが、日本でのDVD発売がまだ無かったんですよね。
英語字幕版のものを持っていますが、やっぱり日本語版でも欲しい! と思ってしまいました。たぶん迷わず買うと思います。(^-^)

2009年04月01日

ギリシャのサマー・フェスティバル 2009

*) 2009.05.17 アグリニオ公立地方劇団の公演内容に訂正を入れました。

今年もようやく、アテネ-エピダウロス・フェスティバルのプログラムが発表になりました。

Athens - Epidaurus Festival 2009
 http://www.greekfestival.gr/

毎年夏になると、ギリシャ中の野外劇場や、保存状態のいい古代劇場で音楽や演劇のフェスティバルが開かれています。中でもヘロド・アティクス音楽堂でのアテネ・フェスティバル、エピダウロスの野外劇場で開かれるエピダウロス・フェスティバルは、ギリシャでも最大のもの。
これに、アテネのいくつかの会場と、エピダウロスの小劇場で行われるイベントをまとめたものが、アテネ-エピダウロス・フェスティバル(ギリシャ語では Φεστιβάλ Αθηνών και Επιδαύρου フェスティヴァル アシノン ケ エピダヴルー)です。

ヘロド・アティクス音楽堂でのオープニングは、2009年6月8日夜9時スタート! グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊、マルク・ミンコフスキ指揮による、ハイドン作品のようです。(クラシック音楽は守備範囲外なのでよく分かりません!><)

まずはエピダウロスのラインナップが気になります。
アテネでは音楽、バレエ、オペラなど、多彩な演目が並びますが、エピダウロスで上演されるのは主にギリシャの古代劇です。上演は現代ギリシャ語、または外国からの劇団の場合、その国の言葉で上演されます。(字幕なし)
日本語でのタイトルと、内容について分かる点だけでもメモしておきます。急いで書き留めていますので、もし間違いなどお気づきになりましたらお知らせください。(なお、正確な情報は www.greekfestival.gr で必ずご自身にてご確認ください。当サイトでは、情報の正確性について責任を負いかねます…)

■エピダウロス・フェスティバル

2009.07.03-04
 『雲』 アリストファネス作 キプロス演劇協会 ニコス・マツォラキス演出

2009.07.10-11
 『フェードル』 ラシーヌ作 National Theatre of Great Britain Nicholas Hytner 演出
 昨年に引き続き参加の National Theatre of Great Britain。

2009.07.17-18
 『アルケースティス』 エウリピデス作 ギリシャ国立劇場 トマス・モスコプロス演出
 トマス・モスコプロスは、昨年アテネの“ピレオス260”にて『バッコスの信女』を上演。

2009.07.24-25
 『La Guerre des fils de la lumière contre les fils des ténèbres』 アモス・ギタイ
 イスラエルの映画監督。公式サイトに同名の映画がありますが、この上演についてはよく分かりませんでした。

2009.07.31-08.01
 『ペルシア人』 アイスキュロス作 ギリシャ国立劇場 Dimiter Gotscheff 演出
 Dimiter Gotscheff は、ブルガリア出身でドイツの演出家。

2009.08.07-08.08
 『トロイアの女』 エウリピデス作 北ギリシャ国立劇場 ニケティ・コンドゥーリ演出
 ニケティ・コンドゥーリは、2003年東京国際フォーラムで上演された『アンティゴネ』の演出家。

2009.08.14-08.15
 『鳥』 アリストファネス作 ソティリス・ハヅァキス演出

2009.08.21-08.22
 『冬物語』 シェイクスピア作 サム・メンデス演出

 サム・メンデスは、イギリスの舞台監督、映画監督。何も知らなくてお恥ずかしいのですが、サム・メンデスは1999年に映画『アメリカン・ビューティー』で米アカデミー監督賞ほか、多数の受賞をした人だとのことです。
 作品は、The Bridge Project と題して、ブルックリンの Brooklyn Academy of Music、ロンドンの The Old Vic、サム・メンデスの Neal Street Productions が合同で制作する舞台のようです。

■エピダウロス小劇場

2009.07.03-04
 『断片集』 アリストファネス作 エウリピデス作 アグリニオ公立地方劇団 ヴァシリス・ニコライディス演出
 こちらはパリャ・エピダウロス(海岸沿いの村)にある、小劇場での公演。
 『断片集』はアリストファネスではなく、エウリピデスの作品でした。訂正します。

今年は『アルケースティス』か、『ペルシア人』が見たいなぁ。
アルケースティスは、イオルコス王ペリアスの孫娘(ペリアスといえば、『メデイア』に登場するイアソンの叔父)。テッサリア地方ペライの王アドメートスと結婚し、王の身代わりとなって死んだ、貞淑な妻として知られています。上演される機会が少なそうなので、見てみたいです。
『ペルシア人』はギリシャで時々上演されていますが、まだ見たことがないのでこれもぜひ。ギリシャ悲劇には珍しく、神話ではなく史実のペルシャ戦争を扱った劇で、先王ダレイオスの亡霊出現シーンが見どころ。
どちらにするか、じっくり考えてみます。

本日は取り急ぎここまで。他に気づいたことがあれば、追記します。

【関連エントリ】
ギリシャのサマー・フェスティバル 2008
 http://www.bouno.net/archives/2008/03/_2008_2.php

2009年03月21日

朝カルの「ギリシャ語検定直前対策」 2009年3月28日(土)~

ギリシャ語検定を受検予定の方、申込期限が3月24日(月)に迫りましたね。もう申込はお済みになりましたか?
今年も、直前対策講座が朝日カルチャーセンターで開催されるそうです。3月28日より、全5回。

ギリシャ語検定直前対策
 http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=41863&userflg=0

ただ、講師は過去2回とは別の方のようなので、内容が変わるのかどうかまでは分かりません。

去年、一昨年に受講したときは、ギリシャ語のレクチャーがあるわけではなくいきなり過去問のリスニングから入りました。会話は受講生同士、または講師との間で本番の試験にそって行い、読解と作文は毎回宿題でした。分からない点があればそのつど質問し、解説してもらうといったスタイルです。模擬テストを5回分受けたような感じでした。
それまで勉強してきたことの仕上げと、本番の試験に慣れるという効果があったと思います。

今年受験される皆さん、頑張ってくださいね。合格をお祈りしています!


Copyright © here.