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詳細は28参照。
詳細は28参照。
28.~30.まで、Παίζω και Μαθαίνω シリーズ。国際子ども図書館で見つけました。出版年代は分からないのですが、かなり古そう。挿絵もとってもレトロな感じがします。"Τα Ζώα της Θάλασσας"、"Ζώα από Ξένες Χώρες" はいろいろな生き物の紹介、"Αγάπω το Φθινώπωρο"は秋の風物が紹介されています。
ところで、前に覚えた "キリン" は καμηλοπάρδαλη、新しく読んだ本の中に "ラクダ" が κάμηλος とあったので、ちょっと調べてみました。παρδαλός は、まだら模様という意味なんだそうで、キリンは「まだら模様のラクダ」って意味だったんですね。ラクダとキリンって近いのかしらね?
また、"Αγάπω το Φθινόπωρο" では秋が「学校の始まる季節」と紹介されていたのには、なるほどと思いました。
Ο Μιρκός Παντογνώστης シリーズ。さまざまな原料からものが作られる過程を紹介しています。動詞は現在形がほとんどなのでL1としましたが、専門用語(?)も多く出てくるので語彙不足を感じます。読みこなすのは大変そうですが、このシリーズはたくさん出ているので集めると楽しいかも。ただ、厚紙のページを大きなプラスチックのリングで止めているという装丁が、イマイチ扱いにくくて残念なのです。
Παρακολουθήματα シリーズの一つ。このシリーズは学習絵本のようで、ストーリーのあと、内容についての簡単な練習問題がついています。Σπίτια Σπίτια Σπίτια は、古代から現代までのさまざまな住居について紹介されています。L2としましたが、文章はごくごく短いので、挿絵を見ながら読めてしまうと思います。
"Μου αρέσει να μαθαίνω με αυτοκόλλητα" (シールで勉強するのが好き)シリーズ全 3冊。3~5歳向け。
11~20冊目では "難しい" 絵本が続いて読むのが少し辛かったので、"確実に易しそう" な本を、いくつか注文してみました。このシリーズは、付録のシールを使って遊びながら言葉を覚えるもの。文章はほとんどなくて、単語と絵ばかりです。本当の "3~5歳向け" って、こういうのですよね。今まで苦労して読んでいた "お話" の本は、大人が子どもに読んで聞かせてあげるものですよね、などと安心したりしております。
このシリーズの中からも、面白いと思った点をいくつか。"はんたい語" の形容詞は、すべて中性で書かれていました。ギリシャの子供にとっても、各変化の少ない中性形が一番易しいのかしら。"金魚" は、ギリシャ語でも "χρυσόψαρο" (金の魚)。でも、色は "オレンジ色" に分類されていました。"κυκλάμινα" (シクラメン)はピンク色というイメージですが、この本では "μοβ" (紫色)。"雪だるま" は "χιονάνθρωπος" (雪人間)。いや、英語の "snowman" と同じ言い方ではありますが、なんとなく生々しくて。"かたち" では、長方形と卵型には二通りの言い方があるようです。このシリーズの言葉と、7. で読んだ『くまさん、"かたち"を覚える』ではそれぞれ違っていました。
表紙の画像があんまり可愛かったので、思わず注文してしまった一冊。イギリスの John Butler の処女作だそうです。
あなたが寝てる間に、虎の子が一匹、ジャングルに狩りに行きます。
あなたが寝てる間に、二匹のねずみは、あたたかい、気持ちのいい巣をわらで作ります…
といった調子なので、文章はとても簡単。後書きまで入れて280語です。動物の名前と、数を子どもに話して聞かせるために書いた本だそうです。
いつも利用している図書館で見つけた、"Sonrisa"(ソンリーサ)というシリーズの一冊。丸善ブックメイツが、1991年に「世界の絵本」として70冊セットで特別販売したもののようです。内容を簡単に訳した翻訳カードがついています。
昔、あるところに王様が住んでいました。ある晩、王様は今まで聞いたこともないような美しい鳥の鳴き声を聞きました。ナイチンゲールでした。王様はさっそくナイチンゲールを呼びつけると、国中の鳥たちに、ナイチンゲールと同じ歌を歌わせるようにと命じました。さもなければ牢屋に入れてしまうというのです。ナイチンゲールは鳥たちに、一生懸命歌を教えようとしますが…。
イソップ寓話のようなお話。文章も易しいので、見慣れない単語を別にすれば、ほとんどの意味は読み取れます。この本で面白かったのは、いくつかの鳥の鳴き声をギリシャ語でどう書くかというのが分かったこと。カッコーは "κου κου"、カラスは "κρα κρα κρα"、フクロウは "κουκουβάου βάου βάου" と鳴くんだって。
© 2003 bouno.
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