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ギリシャ料理

November 16, 2008

牛肉とグリーンオリーブの煮込み Μοσχάρι με ελιές

先日買った、CULINARIA GREECE のレシピを見ながら作ってみました。
作り方が簡単そうだったのと、グリーンオリーブの瓶詰めが使い切れずに残っていたのでこのメニューを選択。

出来上がりの写真が上手く撮れなくて悲しい…。でも味はGoodでしたよ!
オリーブ入りのビーフトマト煮か、ビーフシチューという感じ。シチューの作り方と基本は同じでした。

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November 11, 2008

ギリシャのお料理事典 "CULINARIA GREECE Greek Specialties"

職場の近くに新しく大型書店がオープンしたので、立ち寄ってみたところ、掘り出し物を発見。

ギリシャのお料理本なのですが、2004年にドイツで出版された本の英訳版のようです。
大判で460ページというボリューム。地域別に、ギリシャの食材や食文化、お料理のレシピが多数掲載されています。

手にとって中を見ていただけると分かると思うのですが、写真や体裁がとてもきれい! 内容も、ギリシャの定番料理から地方色豊かなお料理までと多彩。キプロスについても触れられています。
食材については、例えばギリシャのワインならブドウの種類、チーズならばそれぞれの固さなどの特徴が、写真入りで分かりやすく紹介されています。もちろん、オリーブオイル、野菜、フルーツ、肉類、魚介類、パン、パスタ、お菓子類、ハーブ、蜂蜜、水と塩などなど、ギリシャの食材もたくさん。収穫や生産の現場、お料理の手順などの写真も載っているので、事典的に眺めているだけでも時間を忘れそうです。

お料理にはレシピが付いているので(英語だけど)、材料さえ揃えればお家でも作れそう…、たぶん。
本当はギリシャ語のレシピで練習したほうがいいんでしょうけど、英語の方がまだなんとか抵抗が少ないぞ…たぶん。

amazon の日本語サイトにはまだカスタマー・レビューは無いですが、amazon.com のほうでは高評価のようです。洋書でこれだけの内容のものが 3,000円ほどで買えるなら、コスト・パフォーマンスも高いと思います。お料理好きの方、ギリシャの「食」について詳しく知りたい方にはおすすめします。

*) 2008.11.12 追記

この本、本文は英語なのですが、料理名や食材名が Roman Alphabet 表記ながらギリシャ語で書かれてます。
例えば、エビのサガナキ→ GALIDES SAGANAKI, Baked Shrimp in tomato sause とか。アクセントの位置も示されているので、ギリシャ語学習者としては嬉しいところ。
また付録として、レシピのインデックスが英語アルファベット順、ギリシャ語アルファベット順にそれぞれ用意されていて、目的のページが探しやすいです。他にキーワードインデックスや参考文献などもあり、配慮の行き届いた作りになっていると思いました。

それから、この本についての日本語のコメントがありました。英訳前の、ドイツ語版の方にレビューを書かれている方がいらっしゃいましたのでリンクを張っておきます。

Culinaria Griechenland (amazon.co.jp)
 http://www.amazon.co.jp/Culinaria-Griechenland/dp/3833110511

December 29, 2006

スパナコリゾとイカのトマト煮 Σπανακόριζο, Καλαμάρια

ほうれん草が美味しい季節になったので、ギリシャ料理の「スパナコリゾ」を作ってみました。
写真は、「ギリシャのごはん」のレシピを参考にさせていただいて作ったものです。イカのトマト煮と一緒に。

ギリシャのごはん : スパナコリゾ
 http://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50376090.html

実はこれ、作ったの二回目なんです。初めてのときは大失敗してしまいまして。その時の写真がこれ。↓

見た目はあんまり問題なさそうですが、作り方がダメダメでした。失敗の原因はこんな感じ。

・お米は洗ったほうがいいのか、そのまま使うのか良く分からなかった。ふつう、「リゾット」を作る場合は洗わないらしいが、結局洗って使った。
・ほうれん草を下茹でせず、生のまま投入(!)。灰汁抜きは…?とは思いつつ。だって指示がなかったんだもん…。
・これってお粥? 炊き込みご飯? と思いつつ、どっちにしても和食ならばかき混ぜないのが基本! と思い、ふたをしたまま放置(!)。

結果、お鍋の底は焦げるし、ほうれん草に火は通らないし、さんざんな結果になりました。焦げてないところだけすくって、無理やり食べましたが…。
使ったお料理本はこれです。でも、失敗したのはたぶん全部私の責任。本のせいじゃないですよ。

「ギリシア料理 見て楽しい作っておいしい」
 http://www.fotorama.gr/books/cooking_jap.asp

ネットでスパナコリゾを作った方のブログなどを検索すると、「美味しくできました」という報告ばかり。もう、ショックでリベンジしない訳にはいきませんでしたよ。
salahiさんの詳しい手順を見ながら、再チャレンジ。ほうれん草も下茹でしたし、焦げ付かないようにしっかり混ぜながら。で、なんとか成功したのが最初の写真です。うーん、こうやって作るものなんですねー。しかも、スパナコリゾには魚料理を合わせるということだったので、もう一品はイカのトマト煮にしました。
一回目の時に合わせたのは、スズカキャ(ギリシャ風ミートボール)でした(これのご報告はまた後ほど)。

今年の夏、実はアテネ空港でスパナコリゾ&イカの煮込みを食べていたんです(下の写真)。
職場で見せたら、「見た目が悪い!」って評判はイマイチだったのですが、美味しかったんですよー。これを再現したくて自宅でも作ってみたのですが、お米が違うのか、作り方が違うのか、食感はたいぶ違うように思いました。
自分で作ってみたものの方が、お粥っぽいというか、水分が多い感じ。ギリシャで食べたものは、もっとピラフに近い感じでした。

November 04, 2006

ムサカ Μουσακάς

「なんちゃってギリシャ料理」を作って以来、「やっぱりちゃんとした(?)ギリシャ料理を作りたい!」という意欲に燃えていたbounoです。
本日ようやく、ムサカ(初挑戦!)を作ってみました。レシピは、「ギリシャのごはん」のsalahiさんのものを使わせていただきました。

ギリシャのごはん : かぼちゃのムサカ
 http://blog.livedoor.jp/sevam_a/archives/50562958.html

今回作ったのは、かぼちゃのムサカではなくて、じゃがいもとナスを使ったスタンダードなムサカ。
ホワイトソースは缶詰のものを使いましたが、粉チーズと溶き卵を入れて、しっかり焼き固まるようにしました。オーブンに入れて待つこと30分…。

まるでケーキかプリンのような焼き色に仕上がりました~。

salahiさんのようにきれいな切り口にはなってませんが、お味は最高でした。
切り分けた写真では、ちょっとミートソース不足な感じですね。もっとお肉増量しても良かったかもしれません(レシピより少なめの分量で作りましたので)。秋ナスの風味が良くて、もう…、たまりません。ナスとミートソースをたっぷり入れて食べたいと思いました。

Continue reading "ムサカ Μουσακάς" »

October 23, 2006

なんちゃってギリシャ料理・2 クリサラキのミートソースグラタン

「なんちゃってギリシャ料理」第2弾です。(笑)
前日の「チキンとクリサラキのグラタン」を美味しい~、と言って食べてくれたbouno旦那。翌日は、なんと自分で、更なるアレンジ料理を作ってくれました!

題して、「ミートソースも美味しいよ」。

缶詰のミートソースに、炒めた挽肉と玉ネギのみじん切りをプラス。茹でたブロッコリーと卵、クリサラキを加えて、とろけるチーズをのせ、オーブンで15分。
ゆで卵でボリュームアップされていて、こちらも美味でした~。

October 22, 2006

なんちゃってギリシャ料理・1 チキンとクリサラキのグラタン

「なんちゃってギリシャ料理」…と題して、グラタンを作ってみました。
ごめんなさい、これ、ギリシャ料理ではないんですよ! マカロニグラタンのマカロニの代わりに、クリサラキ κριθαράκι を使ったらどうかな? と思って作ってみたんです。

白ワインが余っていたので、チキンのお料理を作りたい → クリームグラタンとか? → マカロニは無いけど、クリサラキが山ほどあるからアレを使ってみよう! …という流れだったのでした。
「チキン+グラタン」でレシピを検索し、マカロニの代わりに茹でたクリサラキを使って、オーブンで焼くこと15分。
さて、首尾はというと…。

上々! 美味しかったです~。
パスタなのに、ご飯みたいな大きさ。ドリアのような、でもやっぱりパスタのつるっとした食感をもつ、面白いお料理になりました。こんな食べ方も美味しいよ~、というヒントになったら嬉しいです。

クリサラキの紹介については、matahariさんやXiromakiさんのところで読めます。

matahari の日々 : 色々なクリサラキ
 http://blog.livedoor.jp/matahari55/archives/50511308.html

Sub Χιρομάκι *Ελληνικά : クリサラキ
 http://blog.so-net.ne.jp/hiromaki/2005-02-14


クリサラキを買うなら、下記のオンラインショップなどで可能です。(五十音順)

キプロスの食品販売 アルテヴィータ
 http://www.arte-vita.biz/index.html
 (“オルゾー”という名前のパスタとして販売)

Spyro's スピローズ
 http://www.spyros.jp/shopping/shopping.cgi

メディテレニアン・コネクション(ニフェル)
 http://greece.cart.fc2.com/

June 18, 2006

たまにはギリシャ料理-ユベチ Γιουβέτσι

5月にギリシャへ行ったときに、クリサラキ Κριθαράκι という米粒型パスタを買ってきたので、ユベチを作りました。
参考にしたのは、いちばん作りやすそうだった Χιρομάκι さんのレシピです。ありがとうございます!(^-^)

Sub Χιρομάκι * Ελληνικά : ユベチ
 http://blog.so-net.ne.jp/hiromaki/2005-02-14-1


わが家流にちょっとアレンジしているのは、オーブンで焼いていないところ。
去年、ギリシャのメサナという町で食べたユベチがとっても印象に残っていて、それに近づけたいと思ったのでした。
また、ラム肉の塊が手に入りにくいので、お肉は牛スネのシチュー用を使用。フライパンで焼き色をつけた後、赤ワインで10分ほど煮込んでからトマトソースの鍋に加えます。

↓目指すはこのイメージ!(中央上)

煮込みに2時間かけた甲斐あって、お肉はトロトロ! 美味しかったです~。ごごちそうさまでした。