2005年05月15日
『オイディプス王』山の手事情社
- bouno
- 23:45
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- カテゴリー:Shizuoka春の芸術祭
演出:安田雅弘
劇場:野外劇場有度
2005年05月14日 19:30~
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2002年と2004年に『オイディプス@Tokyo』として観たことがあるもの。
正直、初見のときは「女の嫌な部分」を見せ付けられたような気がして、かなり腹を立てながら観てました。しかし2004年には心境の変化か、この舞台が伝えたいことがなんとなく分かったような気がして、ずい分面白く観た覚えがあります。初演と2004年では、実際にTokyoの女の場面で変更点がいくつかあったようです。
今回の公演では2004年版とほぼ同じ内容。あ、でも「Tokyoの人」が「Nipponの人」と呼び名が変わってました。(笑)
今回も面白かったです。
ソフォクレスの『オイディプス王』のストーリーのほか、スフィンクスの謎解きやライオス殺し、ライオスが赤子のかかとを貫く場面も演じられるので、観客にとても親切。
男性の「運命たち」の台詞回しや動き、音楽、やっぱかっこいいっすね! 「悪夢の女優」にまた会えた! TVレポーターのような「報告者」、相変わらずいいっす!
連れの人々と、「オイディプス王」って芝居はやっぱりいいですね、と当たり前のような感想を言い合ってしまいました。
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